美人の特徴のひとつといえば「白い歯」。美しい歯は、相手に健康的で上品な印象を与えます。

でも、過度なホワイトニングはエナメル質を傷つける心配が。また、化学薬品によるホワイト二ングには、どうも抵抗があるという人もいるかと思います。そこで注目したいのが、普段何気なく口にしている食べ物。食べ物には、天然のホワイトニング剤としての働きをするものもあります。歯のためにはどんな食べ物を取ればいいのでしょう?

◆ワインにチーズ
ワインと相性ばっちりのチーズは、実は歯にとっても良い食べあわせであることがわかりました。
チーズに含まれるカルシウムが歯の表面を覆い、ワインの酸から歯を守ります。
美味しい組み合わせにこんな意外な効果があったなんて。ワインを飲むときにはまずチーズを一口かじってからですね。

◆パイナップル
パイナップルに含まれる酵素も、歯の健康に役立つ嬉しい効果が。
パイナップルに含まれるエンザイムブロメラインには、歯垢を分解する能力があり、それが、ナチュラルなステインリムーバーとしての役割を果たします。
歯垢はほうっておくと、虫歯や歯周病の原因になります。食後にパイナップルを食べて、口内を清潔に保ちましょう。酵素の働きを最大限にするためにも、生で食べるのがおすすめです。

◆歯ごたえのある野菜
野菜は健康に良いだけでなく、歯を美しくする助けにもなる頼もしい食べ物。りんごや人参、セロリといった歯ごたえのある野菜には、
歯の表面の汚れを剥離させ、ステインを取り除くことで歯のホワイトニングを助ける効果があります。
歯ごたえが肝心なので、生のままバリバリと食べるのがポイント。野菜スティックは、歯にとっても美容にとっても良い選択です。

◆ダークチョコレート
チョコレートは虫歯を引き起こすなど、ネガティブなイメージがあります。でも実は、
ダークチョコレートに含まれる化学物質は、歯に安全であるだけでなく、(歯に良いといわれている)フッ化物よりも効果的。
だということが明らかにされています。ダークチョコレートにはエナメルを強化する働きが期待できるだけでなく、研究によると、
口内の歯垢や虫歯とたたかう働きがあるとのこと。チョコレート好きにとっては朗報ですね。でも、これはあくまでもダークチョコレートの話。
チョコレートケーキなど、甘い砂糖をたっぷりと含むチョコレート菓子は、歯の健康を損なう恐れがあることは変わりません。

歯が噛み砕く食べ物は、歯の健康と深い関わりがあることは当然。美味しいだけでなく、歯にも良い食べ物を意識的に選びたいですね。
また、口内の健康のためには水を頻繁に飲むことも重要です。水を飲むことによって口内のphバランスが保てるので、口が乾く前に水を飲むことを心がけるといいでしょう。